パートナーズ婚

 徴収制、家族制。法律の原点はここでしょうか。
 同性で一緒に生活しても、法律上は他人でできた家庭。
 法律では、血の繋がりのある家族ではない。

 同性同士、トランジェンダーとたまたま同姓ということもある。
 自認性と戸籍性、そしてこころと身体のそれぞれの性。
 性は人の数だけある。

 遺産分与や相続、がんの告知や生命保険の配偶者の扱いはできない。
 高齢の障がい者同志でも、施設入所などの理由から、入籍をしないひとがいる。
 病院や施設で働いてきたけど、世の中には、いろいろな事実婚の人たちがいる。

 泣いて笑って、悩んで怒って、一緒に同じ時間を過ごしたのに、他人扱いされ、仲間に入れてもらえず、そばにもいられない。
 こんな、不幸なことはない。あってはいけない。

 パートナーズ婚は、これからの時代に必要。
 みんな祝福されるべき。

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