時間_5

 光は未来を変えるといったが、最近違う時空間概念の風が吹いている。光は時間軸を逆に進む概念、この概念を超える概念の風が吹いている流れを感じる。基本軸は軸ではなく、2次元の平面軸(?)であるという概念である。

 海外でドラマのスタートレック ディスカバリー。ワープ航法からジャンプ航法に変わってきました。時間も空間もすべてが特殊な種子類によるネットワークで繋がっているというもの。簡単に言えば、地図さえあれば、どの時間にも、どの場所にも、飛んでいくことができるというもの。

 このドラマシリーズを観る前に、ラジオで聞いたSF映画の評論者から聞いた映画、Message。すぐにレンタルを借りて3回観ました。面白かった。
 女性の言語学者が主人公。時間は過去から未来へと連続している軸ではなく、過去も未来も不連続なものとして、捉えらています。

 みなさんはいかがですか。目の前に過去はもちろん、未来も見えてくる。それは、事実であり、そのことを今の自分がどのように捉えるのか。変えられない未来を見た時、今をどのように感じるのか。そして、どのように行動するのか。

 未来で大事な人がいなくなってしまう事実があるとします。その未来の出来事が、過去の出来事と同じように、決まっている事実だとしたら、ひとはどのような行動を選ぶのでしょうか。

 もしも、未来も過去の出来事と同じように決まっているものだとしたら、気持ちの持ち方一つで、行動の勢いが変わってきます。いわゆる、ベクトルの大きさ(スカラ)ではなく、ベクトルの向きと加速です。

 本質を知ることは、そして、そのうえで行動することは、結果が同じであれ、質が違ってきます。その質は、周りの事象に大きな影響を与え、この世の中が変わっていく力となります。

 本質を知ることにより、思念が次のステップを導いてくれます。

1月 15, 2020

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